院長がこの度、公立大学法人九州歯科大学理事長 西原達次先生より10月1日付けで『九州歯科大学客員教授』の辞令を頂戴致しました。
有難うございます。写真は辞令交付式です。
2015.10.27更新
辞令交付式
こんにちは。（＾ω＾）ハラダ歯科医院でございます。
院長がこの度、公立大学法人九州歯科大学理事長 西原達次先生より10月1日付けで『九州歯科大学客員教授』の辞令を頂戴致しました。
有難うございます。写真は辞令交付式です。
院長がこの度、公立大学法人九州歯科大学理事長 西原達次先生より10月1日付けで『九州歯科大学客員教授』の辞令を頂戴致しました。
有難うございます。写真は辞令交付式です。
投稿者:
2015.10.22更新
院長が学会より戻る。。
こんにちは。ε(●'-')зハラダ歯科医院でございます。
院長が週末に台湾で『台湾歯科医学会』の学会に参加してきました。
台湾で年一度の全国歯科医学会に呼ばれ、講演をしました。
介護保険、在宅訪問診療、高齢者の摂食嚥下困難などについての関心が日本と同様に高かったそうで、2年後には制度化するそうです。
投稿者:
2015.10.13更新
小さいお子様の虫歯予防について
こんにちは。ε(●’-')зハラダ歯科医院でございます。
皆様、小さなお子さまの歯磨きはどうされてますか??とても苦労されていませんか??
乳歯は７～８か月ころに生え始めます。
1歳６カ月ころには歯の数も増えて口に入れる食べ物の種類や回数が増す為、歯の汚れが着きやすくなります。
この頃は成長とともに歯磨きを嫌がるお子様も多くなってくる時期ですよね。。
ポイントを押さえて手早く仕上げしてあげましょう♪
歯の汚れは。。①前歯の唇面 ②奥歯の咬む面 ③歯と歯の間に多く残ります。
お子様を寝かせた状態で上唇の筋（小帯）を指でよけて磨いてあげましょう！
※ポイントはお母様の膝の上にお子様の頭がくるように。
歯磨き後はフッ化物の併用をするとよりGood!!
歯ブラシは子供用と仕上げ用を用意して、お子さん本人には磨く意欲を育ててあげ、仕上げ磨きを通してスキンシップをはかりましょうね。歯間には糸ようじ(フロス)を使ってあげてもよいでしょう。
またこの時期虫歯予防のカギとなるには食生活を規則正しくすることが大事です。
虫歯がなくとも歯科で検診を受けることも大事ですので、これを機にお子様の歯医者デビューしてみてはいかがでしょうか？？
ハラダ歯科医院では１歳６ヵ月・３歳児歯科検診やフッ素塗布も行っています。その他でも何かご心配がございましたら、気軽にご相談下さい。
投稿者:
2015.10.05更新
歯科往診のメリット
こんにちは。(*・∀・*)ﾉハラダ歯科医院でございます。
本日は前回の続きでが、往診のメリットについてお話させて頂きます。
『往診のメリット』
①リラックスして治療が受けられるという点
特に、認知症や統合失調症などのため不穏がみられたりして長時間じっとしていることが難しかったり、治療自体が困難であったりする方にとって、普段の生活の場での治療となることで精神的な負担が軽減されます。
脳梗塞やリウマチ、パーキンソンといった疾患などによる麻痺や硬縮、不随意運動などで座位や体勢の変更が困難であったりする場合でも寝たままなど、柔軟な処置が可能であるため、安心です。
また、多くの方を順番に治療していく院内の診療とは異なり、おひとりのためだけに処置をおこなうことは受診していただく側にとっても安心です。
②ご本人や介護者の負担やリスクが少ないこと
通院の場合には・・・
・相応の歯科医院を探すことや、通院すること自体がご本人さまや付き添いの方への負担であること
・インフルエンザなどの感染症流行時期などは特に不特定多数の人が集まる医院での感染リスクもあること
・歯科医院までの往復の交通費の負担もかかってくること
これらの負担やリスクなどがあげられるのにくらべ、訪問歯科ではそういった心配は少ないものとなります。
③受診機会の喪失を防ぐことができること
受診が容易であることで、受診機会の喪失を防ぐことができます。
行かなければと思いつつ忙しさや煩わしさのために歯医者さんへ足が遠のいてしまった経験はございませんか？
訪問歯科では通院の負担や手間から受診機会を喪失して状態を悪化させてしまうといったことを防ぐことができます。
通院が難しい方にもそうでない方にも大切なことは、必要なときに必要な歯科治療を受けるということで生まれるメリットこそ何より大きいものです！！！
何かご不明・ご相談がある方、歯科往診が必要な方は気軽に是非当医院に御連絡下さい。(０９３－５２２－７０７６)ハラダ歯科医院。
ご本人・ご家族・ケアマネージャー・もちろんお友達などどなたでも構いません。
投稿者:
ARTICLE
SEARCH
ARCHIVE
- 2021年04月 (1)
- 2019年04月 (1)
- 2019年01月 (1)
- 2018年12月 (2)
- 2018年11月 (1)
- 2018年09月 (1)
- 2018年07月 (1)
- 2018年05月 (1)
- 2018年04月 (1)
- 2018年03月 (1)
- 2018年01月 (2)
- 2017年12月 (1)
- 2017年11月 (1)
- 2017年10月 (2)
- 2017年09月 (1)
- 2017年08月 (3)
- 2017年07月 (2)
- 2017年06月 (5)
- 2017年05月 (4)
- 2017年04月 (3)
- 2017年03月 (3)
- 2017年02月 (3)
- 2017年01月 (3)
- 2016年12月 (3)
- 2016年11月 (2)
- 2016年10月 (2)
- 2016年09月 (1)
- 2016年08月 (4)
- 2016年07月 (2)
- 2016年06月 (1)
- 2016年05月 (4)
- 2016年04月 (4)
- 2016年03月 (3)
- 2016年02月 (4)
- 2016年01月 (3)
- 2015年12月 (3)
- 2015年11月 (3)
- 2015年10月 (4)
- 2015年09月 (7)
- 2015年01月 (1)
- 2014年07月 (1)
- 2014年02月 (1)
- 2012年08月 (1)
- 2012年07月 (1)
- 2012年06月 (5)
